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のたりのたりな日々つれづれ
これからの人生を、私らしく・・・・私なりに・・・・私の速度で、私の楽しみ方で・・・・
個人的な日々のうだうだを綴っている日記です。カウンセラーを生業としていても、
ここでは、個人の私としての日々、そして素直な感情を綴らせていただいています
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惠美(旧字体の惠)

Author:惠美(旧字体の惠)
仕事は女性問題のカウンセラー。でも、日々、三人のモラトリアムな子どもたちと、フェレットのサリー、ポメラニアンのメルと格闘するシングルマザーです。(写真の子どもたちは、シングルマザーになった頃の子どもたちです。10年以上前の写真です。今ではすっかりにくたらしくなりました(笑))
現在進行形の子どもたちの写真はこれまで一切公開しませんでしたが、ああ、こんなかわいい頃もあったのね・・・・と懐かしみつつアップ。
日々のうだうだを綴り続けています。



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ふと・・・・
 アダルトチルドレン※(機能不全家族に育った子ども)と呼ぶほど原家族が機能不全だったわけでもなく、あれもこれもあなたのせいよ!と叫ぶほど酷い親・家族でもなく・・・・。
 でも、確実に、ジワリジワリと積もっている彼女たちの言葉・行動、彼らとの関係の数々が自分の心を苦しめていると気づいたとき、それがどうも、私だけにしか理解・解釈できないしんどさであることに気づいたときほどツライものはない・・・・そんなことを思う。

 酷い親・家族ではない。彼女達の言動がモラルハラスメントとか、精神的DVとか、そう呼ぶような種類でもない。

 「あなたのため」の言葉通り、「私」のためを思ってくれている言葉。愛のある言葉。それがわかるだけに、そして、その言葉が、実は価値観や生き方の違い、個性の異なりから、それらを認めてもらえないことなどから、とてつもなく私を傷つけてきたことに気づいたとき・・・・そしてそれらはちっとも私のためになっていないことをわかってくれ、といっても無駄だとわかっているとき・・・・そのツラサは、たまらなく私にのしかかる。そんなことをしみじみ思う。

 なぜ、そんな言葉で傷つくのか、は本人にしか理解・解釈できないものであればあるほどに・・・・行き場のない思いに包まれてしまう。

 そしてこのしんどさは、どう考えても自分で乗り越えていくしかない、と感じているとき、どう乗り越えたらいいのだ。と、皆、この年になっても、どんな年になっても、もがくのかもしれない。

 その乗り越えの難しさ・・・・。 

 そして、私ももしかしたら、我が子に同様の思いを持たせているのかもしれない。
 私は彼をしっかり見つめているか? 自分の愛を押しつけていないか?

 そう、そう感じることが出来るのは、救いであり、傷ついてきた親子・家族関係からの贈り物かもしれないね。

------------------------------

 このしんどさと不安を知っているだけに、私はそれを少しでも軽くできるカウンセリング活動が出来たら、と思ってみたりする。。。。。私のカウンセリング活動の原点は、心のしんどさの軽減。


※(参照)


アダルトチルドレンACOA(adult children of alcoholics):本来、アルコール依存や嗜癖行動などが主な原因で、家庭機能が崩壊した中で成人した子どもである。彼らは、機能不全に陥った家庭の中で、精神的、肉体的に着帯されながら、子どもには負担の大きすぎる父母の調整役や家庭維持役までも担うことで必死に生きようとした結果、不健全な適応方法を身につけてしまう。このパターンが成人してからの社会生活や家庭生活にも無意識のうちに持ち込まれ、やがては、かつての親と同じような問題を引き起こしてしまう。
(引用:心の臨床家のための精神医学ハンドブック)



近年、このACの概念は斎藤学氏らによってさらに拡大し、アルコール依存や嗜癖行動と、家庭機能不全の原因を絞らずに、虐待や親の不和等々、家庭内トラウマを経験しながら育った大人、という意味で用いられるようになっている。

アダルトチルドレンとは、決して病名や症状を示す言葉ではなく、自分の心のしんどさの原因に気づく、その人自身のための言葉であると考える。

2006/03/06 04:01 【 ひとり語り 】 CM.6 . TB.1 . TOP↑
  
コメント
価値観の相違

価値観の形成は、思春期から起こるのかな。もっと前なのかも。ACって、その形成期にあまり芳しくない家庭環境故に、ゆがんだ価値観が形成されてしまうものだと感じました。
健全な価値観、というものがなんなのか(そもそもそんなものがあるのか)不明ですが、そういうものの持ち主をパートナーとした場合、自分の価値観について悩むことになるのだと思います。
相手が、「自分の価値観は健全、ACの成長した価値観は異常」と思っている場合、AC経験者は悲劇に置かれることになるのだと思います。自己否定です。少なくとも、軽くうつにはなるのではないかな。か、反発して荒れる家庭を築くか。
パートナー間の互いの寛容さ、で吸収できる問題なのか、夫婦経験のない私にはわかりませんでした。
---------- くりにゃー [ 編集] URL . 03/06, 06:51 -----
むむむ・・・・

>夫婦経験のない私にはわかりませんでした。

この記事は、夫婦関係について書いていないのだけれど、、、、、。
まだまだ、人に伝わる文章を書けてないって事ね・・・・お許しを
---------- えみ [ 編集] URL . 03/07, 04:24 -----


うーん。。
「毒になる親」っていう本、ご存知ですか・・?
私、えみさんのところで、きつい調子で書いてますけれど、しっかりしているんじゃなくて、おそらく「乖離」が入っているんです。
多重人格みたいな酷いことにはなってないけれど、優しい気持ちばかり感じていると、やっていかれないんです。
えみさんは、優しい気持ちを大事に生きているでしょう?だから、すぐにダウンする・・、と言い切ってしまうのも、どうかとも思うけど、ダウンしやすい、さらに酷いときは「燃え尽き」る可能性さえ。。
私の場合は、ただ「乖離」をある意味、利用しているんです。
「心」ばかり見て、共感していると、ほんとに疲れる。弱ってしまう。
えみさんのようなお仕事は、私には不可能だなあ、と思います。
最初で挙げた、「毒になる親」は、たとえACに当てはまらない人でも、お勧めできる本かな、と思います。もしもお気が向いたら、ご一読くださいませ。


---------- みどり [ 編集] URL . 03/07, 20:02 -----


しんどそうですね 。がんばって下さい。
---------- みずまき [ 編集] URL . 03/09, 06:05 -----


だいじょうぶですよf(^ー^;

しんどいときと しんどくないとき・・・・それが交互に来るのも生きている醍醐味なんじゃないかな。

しんどさの発見の中に、明日に活用できる元気の素がいっぱい隠されていると思っている私です(^・^)
---------- えみ [ 編集] URL . 03/10, 00:07 -----
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---------- [ 編集] . 03/13, 00:26 -----
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アダルトチルドレンアダルトチルドレンとは、機能不全家庭で育ったことにより、成人してもなお内心的なトラウマを持っている人のことを指す。アダルトチルドレンという言葉は、学術的な言葉ではないため、論者により定義が異なる場合がある。一般的には虐待やアルコール依存
精神医学ってすごい? / 11/06, 12:41
     
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