「カウンセラーになりたい」
「誰かを癒したい」
と、臨床心理士やら、産業カウンセラーやらの資格をとる人が増えている。誰かを癒したい、という理由には、実は首をかしげる私。だが、カウンセラーになりたい、という人が増えていることは確かなようで、しかし、就職となると、現実、非常に難しい状況だとか。
時々のぞきにいく産業カウンセラー資格所持者の方のBlogに、1件の産業カウンセラー募集に100人の産業カウンセラーが集中したようだ、と書かれていた。100人中1人採用の現状
。
私は現在、某学校法人のスクールカウンセラーをしているけれど、そして、そこの生徒さん親御さん、ならびにそこの職員さんを対象にカウンセリング活動をしているけれど、思えばカウンセラー就職難(?)の現状から察するに、そうした職にありつけること自体、奇跡的なことのようだ。
これも、カウンセリングとは無関係な人間関係からのご紹介で(人生と文章の師匠の紹介です)、人間関係、ネットワークの大切さをしみじみ痛感している。
現在、自営のカウンセリングルームも奇跡的に、なんとか、子ども達三人とフェレット一匹、子犬一匹が細々と食べていける程度には運営できている。これまた、カウンセリング仲間とはまた違う仲間達が、いろいろな形で応援してくれ、皆の応援と支援のおかげで軌道に乗ったと言えるだろう。
どうして、この現状の中でカウンセラーとして生活が成り立っているのか? という問いを、時々同様の資格を持っている人に投げかけられる私だが・・・・
実は、カウンセラーになりたかった訳ではなく、また、誰かを癒したいとか、助けたいとか思ったことも実はない。
誰かを癒し、助ける、そんなことが自分に出来ると信じること自体おごりだと思っていたりする。
女性問題のいろいろに触れ、関わる機会が増え、必要に迫られて資格を取り、諸問題に対して自分なりの関わり方をしているだけの私。
「カウンセラーです」と言えるようになった、というか、言うようにしているのはごくごく最近かも知れない。
私自身、「カウンセラー募集」の求人を探したこともなければ、また目にしたことも、うさんくさいもの以外は無いといえる。
私が今、スクールカウンセラーとして勤めている職場も、求人をかけてはいないだろう。
「誰か、いい人いませんかねぇ」のその言葉の先に、たまたま私がいたというだけのこと。
カウンセラーになるつもりなく、それこそ母子家庭になり、食べていくための働き口を求めて職探しはしたが、なにげに、自分の経験に従って、そして相手側の求めに乗っかって医療現場で働くようになった私が、その現場で、取った資格を活用するようになった。そして、そこをやめた後、そこの職場で得たことが、カウンセラーとしての今に役にも立っているというのが実際で、、、、、。
そんな私が、「カウンセラーになりたい!」と熱心に求職活動をしている人よりも、カウンセラーとして成立している不思議をいつも感じているし、感じられているらしい。
とはいえ、カウンセラーとして成立するようになったのはごく最近のこと。
実際、この先どうなるかなんて、誰にもわからない。
とにかく、目の前にある仕事、やらざる得ないこと、できること、やりたいことを必死でやってきただけのことなのである。
必要に迫られて資格を取り、必要に迫られて勉強をしている私は、思えばカウンセラーになりたいと、熱心に講座や向上訓練に通って、広範囲に学んでいる人に比べれば、どこか偏っていて、いわば専門バカになってしまっているかもしれないが、、、、今の就職難の現状、ましてや自営。専門バカだからこそ、仕事が成り立っているのかも知れない。
ふと、そんなことを今更ながらに思う今日。
あるクライエントさんの娘さん(高校生)が、「先生のカウンセリングルームの後を継ぎたい」と言っているとか(笑)
就職ではなく後を継ぐ・・・・
そう、自分の力で作り上げていこうというその意思があるなら、是非是非、後を引き継いで欲しい・・・・(^.^)
その前に、たくさん、やらなければいけないこと、やりたいこと、出来ることにチャレンジし、いろいろな経験し、自分で作り上げていくための力を蓄えておいてね。開業カウンセラーは、作り上げていく苦労を楽しんでこそ成り立つもの。
正直軌道に乗るまでは、この仕事での収入は見込めず、軌道に乗るのかどうかさえ自分でもわからず・・・・他の仕事で収入を得ていた時期を経ての今がある私。だからこそ、今を謳歌でき、仕事を心底楽しめている。
さて、まだまだこれから。
それこそ、誰かに引き継いでもらえるくらいのステキなルームにしておくね・・・・
「誰かを癒したい」
と、臨床心理士やら、産業カウンセラーやらの資格をとる人が増えている。誰かを癒したい、という理由には、実は首をかしげる私。だが、カウンセラーになりたい、という人が増えていることは確かなようで、しかし、就職となると、現実、非常に難しい状況だとか。
時々のぞきにいく産業カウンセラー資格所持者の方のBlogに、1件の産業カウンセラー募集に100人の産業カウンセラーが集中したようだ、と書かれていた。100人中1人採用の現状
。 私は現在、某学校法人のスクールカウンセラーをしているけれど、そして、そこの生徒さん親御さん、ならびにそこの職員さんを対象にカウンセリング活動をしているけれど、思えばカウンセラー就職難(?)の現状から察するに、そうした職にありつけること自体、奇跡的なことのようだ。
これも、カウンセリングとは無関係な人間関係からのご紹介で(人生と文章の師匠の紹介です)、人間関係、ネットワークの大切さをしみじみ痛感している。
現在、自営のカウンセリングルームも奇跡的に、なんとか、子ども達三人とフェレット一匹、子犬一匹が細々と食べていける程度には運営できている。これまた、カウンセリング仲間とはまた違う仲間達が、いろいろな形で応援してくれ、皆の応援と支援のおかげで軌道に乗ったと言えるだろう。
どうして、この現状の中でカウンセラーとして生活が成り立っているのか? という問いを、時々同様の資格を持っている人に投げかけられる私だが・・・・
実は、カウンセラーになりたかった訳ではなく、また、誰かを癒したいとか、助けたいとか思ったことも実はない。
誰かを癒し、助ける、そんなことが自分に出来ると信じること自体おごりだと思っていたりする。
女性問題のいろいろに触れ、関わる機会が増え、必要に迫られて資格を取り、諸問題に対して自分なりの関わり方をしているだけの私。
「カウンセラーです」と言えるようになった、というか、言うようにしているのはごくごく最近かも知れない。
私自身、「カウンセラー募集」の求人を探したこともなければ、また目にしたことも、うさんくさいもの以外は無いといえる。
私が今、スクールカウンセラーとして勤めている職場も、求人をかけてはいないだろう。
「誰か、いい人いませんかねぇ」のその言葉の先に、たまたま私がいたというだけのこと。
カウンセラーになるつもりなく、それこそ母子家庭になり、食べていくための働き口を求めて職探しはしたが、なにげに、自分の経験に従って、そして相手側の求めに乗っかって医療現場で働くようになった私が、その現場で、取った資格を活用するようになった。そして、そこをやめた後、そこの職場で得たことが、カウンセラーとしての今に役にも立っているというのが実際で、、、、、。
そんな私が、「カウンセラーになりたい!」と熱心に求職活動をしている人よりも、カウンセラーとして成立している不思議をいつも感じているし、感じられているらしい。
とはいえ、カウンセラーとして成立するようになったのはごく最近のこと。
実際、この先どうなるかなんて、誰にもわからない。
とにかく、目の前にある仕事、やらざる得ないこと、できること、やりたいことを必死でやってきただけのことなのである。
必要に迫られて資格を取り、必要に迫られて勉強をしている私は、思えばカウンセラーになりたいと、熱心に講座や向上訓練に通って、広範囲に学んでいる人に比べれば、どこか偏っていて、いわば専門バカになってしまっているかもしれないが、、、、今の就職難の現状、ましてや自営。専門バカだからこそ、仕事が成り立っているのかも知れない。
ふと、そんなことを今更ながらに思う今日。
あるクライエントさんの娘さん(高校生)が、「先生のカウンセリングルームの後を継ぎたい」と言っているとか(笑)
就職ではなく後を継ぐ・・・・
そう、自分の力で作り上げていこうというその意思があるなら、是非是非、後を引き継いで欲しい・・・・(^.^)
その前に、たくさん、やらなければいけないこと、やりたいこと、出来ることにチャレンジし、いろいろな経験し、自分で作り上げていくための力を蓄えておいてね。開業カウンセラーは、作り上げていく苦労を楽しんでこそ成り立つもの。
正直軌道に乗るまでは、この仕事での収入は見込めず、軌道に乗るのかどうかさえ自分でもわからず・・・・他の仕事で収入を得ていた時期を経ての今がある私。だからこそ、今を謳歌でき、仕事を心底楽しめている。
さて、まだまだこれから。
それこそ、誰かに引き継いでもらえるくらいのステキなルームにしておくね・・・・
コメント
自己理解のためにカウンセラーの勉強を始めてて、別にカウンセラーになりたいのでなく、カウンセラーになるつもりで、とことん知らないとダメだと思い心理学やら協会で勉強している。
勉強すればするほど、人の相談なんてのれないよ!って思うばかりです。
たくさんの事を経験して、その先にカウンセラーの仕事が繋がっていればそれはご縁なんだと思い、受け入れようと。
だからカウンセラーになりたいなんて言えません。ただ、カウンセラーの勉強していますと言ってます。
難しい…>_<…
---------- tae [ 編集] URL . 10/12, 21:05 -----
ほんと、仕事なんて縁なんだろうなあって思います。
でも、縁があって、カウンセラーの仕事をtaeちゃんがしたら、きっといいカウンセラーになると思うなあ。(って、えらそうな言い方に見えたらごめんね。)
---------- 惠美 [ 編集] URL . 10/13, 11:05 -----
こんにちは!
縁って、不思議ですよね。
タイミングも、不思議ですよね。
後から見たら、いろんなもんが、それに向かってたのね・・・と思えることがあります。
「どうして、カウンセラーになろうと思ったのですか?」と、よく聞かれます。
いまだに答えにつまります。(^^ゞ
「自分にとって、しっくりくるものだから」ってのが一番かなぁ。
まだまだ先が見えない状態ですが、そんな過程も楽しんでる自分もいて・・・・。
ぼちぼち・・・・、やってます。
---------- Qoo [ 編集] URL . 10/19, 01:51 -----
Qooさん、コメントありがとう!
お互い、ぼちぼち、楽しみながらがんばりましょうね!
これからも、どうぞよろしく!
---------- 惠美 [ 編集] URL . 10/22, 04:43 -----
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